1683件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

また、四季折々に表情を変える自然環境を有するとともに、その中で暮らす多様な生物と共生しています。しかしながら、世界の多くの地域平均気温が上昇しており、生物全体に大きな影響が及ぶおそれがあります。気候変動影響を可能な限り抑え、豊かな環境を将来世代に引き継いでいけるよう、脱炭素・循環型社会の実現に向けた戦略を展開していきます。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

(2)、取り組みの方向性①、交流人口拡大ラムサール条約について、本市湿地自治体認証を受けたことを踏まえ、次期計画では、湿地自治体認証制度認証を受け、引き続き福島潟をはじめとする湿地保全並びに自然環境の賢明な利用につなげます。  14ページ、Ⅱ、未来へ続く活力あるまちです。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

福祉、子育て、教育産業、健康、自然、環境質問では本市の持つ優位性に着目して、環境産業を中心に質問を進めさせていただきます。  (1)、21世紀環境が経済をつくり、地方創生を加速させる世紀本市におけるグリーントランスフォーメーション(GX)について。  21世紀環境世紀です。先日、和田篤也環境省事務次官環境行政最前線の話を仲間と共に勉強する機会がありました。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

また、本市の豊かな自然環境国内外への発信や潟の保全に加え、漁業などのなりわいやレクリエーションの場を提供し、湿地が持つ多面的機能を生かした賢明な利用が促進されるよう、さらなる機運醸成を図ってまいります。                〔林 龍太郎議員 発言許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 林龍太郎議員。                   

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

といいますか、働く場、小さくともまさにそこは民間の誘致というふうなところを全力で取り組んでいきたいというふうにも思っておりますし、そこの一つのターゲットは、やはりこの豊富な森林資源というふうなものを活用した中で、再エネの活用、山も切って売って植えて、育てて、また切るというふうな、こうした好循環の仕組みを改めてまた構築をし直すというようなところも目指しながら行きたいなというふうにも思っておりますし、こうした自然環境

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

本市は、本州日本海側唯一政令指定都市として、国内外と結ばれた高い拠点性を有するとともに、四季折々の姿を見せる豊かな自然環境に恵まれています。この都市と田園が調和し、暮らしやすいという強みを最大限生かし、都市活力向上住民福祉向上の好循環をつくり出し、新潟の明るい未来を切り開いていくことが重要です。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

引き続き鳥屋野潟というかけがえのない自然環境保全利活用に向けて、多様な主体の参画を促し、取組を進めてもらいたい。  西区、高齢者孤立防止訪問事業について、185人に訪問したうち12人が鬱、孤立の状態であり、支援につなげた実績を評価する。孤立の問題は、今後ますます深刻化すると考える。本事業のさらなる積極的な展開を求める。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月03日-02号

地域自立性向上のうち、特色ある区づくり事業は、地域住民協働による松浜海岸自然環境保全に要した経費です。松浜小学校の4年生や地元自治会などの皆さんとともに、海岸飛砂防止対策としてアキグミ植栽に取り組みました。次の区政振興費は、交通の支障になった街路樹の枝葉を緊急に剪定するなどに要した経費です。  次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費です。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

この事業を通じて、子供たち鳥屋野潟への理解が深まり、SDGsや自然環境、鳥屋野潟未来について考える契機にもなりました。次の区政振興費は、他門川公園脇女性トイレを新築しました。以前から女性が使いやすいトイレの要望があり、既存の男女共用トイレの横に新たに設置しました。  次に、区役所の管理運営は、事務費派遣職員配置に係る委託料などです。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

(イ)、自然環境保全について、潟の保全魅力発信を進めるため、ガイドブックの作成や潟のデジタル博物館による情報発信を行いました。  37ページ、(ウ)、環境負荷の抑制及び監視体制の充実について、市域の環境保全を図るため、大気、水質及び騒音等環境監視調査を実施するとともに、汚水処理における下水道との役割分担に基づき、合併処理浄化槽への転換工事等に対して補助を行いました。  

長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号

◎里村 環境政策課長  トキみ〜ての狙いですけれども、トキが生息する自然環境を紹介することによりまして、環境保全について学んだり、考える機会を提供する施設という側面があると思っております。また、これまでに議会等で御指摘いただいているように、観光面など様々な分野への寄与も期待されているところもございますので、今後もしっかりと取り組んでいきたいと考えております。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

私は、21年前、当市の豊かな自然環境とその恵みとともにある暮らし、さらにはそこで暮らす人々に魅力を感じ、当市に移り住みました。桑取地区での暮らしは、大阪や東京などで暮らしてきた私にとって、毎日が感動の連続であり、こうした自然環境や心豊かな暮らしを将来の世代に受け継いでいきたいという思いは、私がまちづくりに関心を向けるようになった大きな要因であります。

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

有機農業の推進に向けては、除草の労力を低減する機械や技術の開発、作業効率を高める圃場整備栽培技術の普及に向けた人材育成付加価値により販売価格が割高な有機農産物に対する消費者理解促進など様々な課題がありますことから、容易に取組面積拡大することは難しいものと考えておりますが、このたびのみどり食料システム法の施行を契機として関係機関、団体と連携しながら自然環境と調和の取れた農業生産に取り組んでまいります

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

今後も、本市の豊かな自然環境国内外発信していくほか、潟の保全や、湿地が持つ多面的機能を生かした賢明な利用が促進されるよう、今回の認証を機に、さらなる機運醸成を図ってまいりたいと考えております。                〔小林弘樹議員 発言許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 小林弘樹議員。                   

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

未来子供たちに持続可能な豊かな自然環境を残すことにもつながります。  しかし、一方では、基幹的農業従事者の約4割が70歳を超えている現状と、今後さらに生産者の一層の減少が予想される中、国が進めるみどり食料システム戦略について、当市有機農業政策現状と目標について4点伺います。  1点目、当市特別栽培米、いわゆる減減米現状とエコファーマーの現状について伺います。